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米ブリストル・マイヤーズスクイブは4月28日、フェーズ3の段階にある糖尿病治療薬Muraglitazar(PPAR α/γ受容体作動薬)について、米メルクと全世界で共同開発・販売することで合意したと発表した。2型糖尿病患者の血糖値とコレステルール値の両方を改善する。9~12ヵ月後にFDAへの申請を見込む。
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