無料トライアルお申し込みはこちら
アボットジャパンは5月20日、集中治療時の鎮静薬プレセデックス静注液(塩酸デクスメデトミジン)を発売する。国内ではアボットジャパンと丸石製薬が共同開発、アボットジャパンが製造し、大日本製薬が販売する。呼吸抑制作用が少ない、投与中でも患者の意識を確認できる、麻薬性鎮痛剤の減量効果を示すなどの特徴を持つ。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録