無料トライアルお申し込みはこちら
日本製薬団体連合会(日薬連)は5月19日の評議員会で役員改選を行い、会長には、2期4年務めた藤山朗氏の後任として、武田薬品工業の武田國男会長を選出した。武田新会長は、「医薬品産業の地位向上に努めたい」と抱負を述べた。副会長には、三共の高藤鉄雄会長、第一製薬の森田清社長、大日本製薬の渡守武健会長、藤沢薬品工業の青木初夫社長を選出した。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録