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帝國製薬は6月25日、仏アベンティスが英国ホルムズチャペル工場で製造している喘息治療剤インタール吸入液とアレルギー性結膜炎治療剤インタール点眼液UDについて、アベンティスから製造権を取得し、グループ会社の太田製薬(埼玉県さいたま市)で国内生産すると発表した。製造開始は05年を予定。製造移管後も販売は藤沢薬品工業が引き続き行う。
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