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日本医療機能評価機構は7月1日、新たに「医療事故防止センター」を設置した。全国の登録医療機関から集まる医療事故やヒヤリ・ハット事例を収集、分析し、改善方策などを広く提供。医療機関からの相談に応じて助言や支援を行う。厚生労働省の補助で行う医療事故防止事業の一環。今後、8月に報告方法や様式を提示し、9月の試行実施を経て、10月に本格スタートする。
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