無料トライアルお申し込みはこちら
エーザイは7月8日、PPI「パリエット」が欧州でゾリンジャー・エリソン症候群(ZES)の適応追加を認められたと発表した。英国子会社のエーザイ・リミテッドが昨年12月に申請していた。ZESは膵臓や小腸にできた腫瘍からのガストリン分泌過剰により胃酸分泌が亢進し、消化性潰瘍が多発する疾患。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録