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日本ベーリンガーインゲルハイムとファイザーは9月8日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療剤スピリーバが、プラセボに対し増悪の発現頻度を著しく減少させるなどの試験結果が、英国グラスゴーで開催中の欧州呼吸器学会年次総会で示された、と発表した。
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