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富士レビオは10月6日、カルナバイオサイエンスとキナーゼ(リン酸化酵素で、細胞内の情報伝達に主要な役割を担う)に対するモノクローナル抗体の開発とキナーゼ測定試薬への応用に関する共同開発に着手したと発表した。特異性の高い抗リン酸化抗体の開発も両社共同で実施する予定。富士はカルナバイオに対する研究費支援のため出資契約を締結する予定。
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