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厚生労働省は10月18日、医師主導の治験に関し、文書の保存義務について整理した「必須文書の構成について」を公表した。同日付で関係機関に事務連絡した。「治験審査委員会の設置記録」など計118種類の文書について、保存義務を負うのが医療機関なのか医師なのかを、メーカー主導治験の場合と比較対照できる一覧表にした。7月22日付通知「医薬品の臨床試験の実施の基準の運用について」の付録として作成した。
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