無料トライアルお申し込みはこちら
日産化学工業が11月16日発表した05年3月期中間決算によると、医薬品部門の売上高は11億9600万円と前年同期を14億8900万円下回った。昨年9月に興和、三共を通じて国内販売を開始した高脂血症治療薬リバロの原薬出荷・ロイヤリティ収入の減少などが要因。同部門の営業損益も4億2500万円の赤字となり、前年同期を11億3300万円下回った。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録