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三共、塩野義製薬、大日本製薬、武田薬品工業、田辺製薬は12月14日、7日付で日本薬局方塩酸モルヒネ注射液1%製剤に「激しい疼痛時における鎮痛」「中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛」に対する新たな用法として硬膜外投与およびくも膜下投与の承認を取得したと発表した。01年に関連学会から要望書が厚生労働省に提出されたのを受け、03年1月に5社共同で用法追加の申請を行っていた。
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