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ビー・エム・エルは1月15日からインベーダー法を使ったB型肝炎ウイルス遺伝子型判定検査の受託を開始した。虎の門病院と共同開発した。当面治療法と遺伝子型の関係解明を主眼とした研究用検査として受託を行い、将来的には診断薬化も視野に入れて臨床現場への普及に努めるとしている。
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