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国立感染症研究所が2月4日まとめた感染症週報・第3週(1月17~23日)によると、インフルエンザの定点当たり患者報告数が、流行の指標である「1.0」を超えたのは、群馬(7.90)、三重(7.44)、埼玉(5.88)など34都府県に上ることが明らかになった。全国では2.81だったことが、感染研・情報センターのレベルマップ(毎週火曜日公表)ですでに分かっている。
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