無料トライアルお申し込みはこちら
厚生労働省は2月9日の薬務関係主管課長会議で、医薬品・医療用具などの自主回収が04年4~12月の9ヵ月間で499件あったと公表した。前年同期(509件)より少ないが、このうち、死亡または重篤な健康被害が予想されるクラス1回収は64件(前年同期6件)、一時的な健康被害が予想されるクラス2回収は287件(同263件)で、いずれも増加した。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録