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国立感染症研究所・感染症情報センターが2月22日まとめたインフルエンザ流行レベルマップによると、全国584保健所のうち、定点当たり患者報告数が「30.0」以上などの基準を超え、流行警報を発令したのは、34都道府県の210ヵ所(前週77ヵ所)、「10.0」以上で注意報を発令したのは、全47都道府県の224ヵ所(前週217ヵ所)に達し、「全国的な流行」(同センター)となった。
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