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厚生労働省は2月23日付通知で、抗精神病剤「フマル酸クエチアピン」(静岡フジサワの「セロクエル」)と、骨粗鬆症治療剤「塩酸ラロキシフェン」(日本イーライリリーの「エビスタ」)について、使用上の注意の改定を指示した。このうち、フマル酸クエチアピンは、重大な副作用に「無顆粒球症、白血球減少」を追記。塩酸ラロキシフェンは、「肝機能障害」を追記する。
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