ニプロ フォシーガAGを6月に追補収載予定 発売は「9月頃を予定」
公開日時 2026/04/30 04:51
ニプロは4月28日、SGLT2阻害薬・フォシーガ錠のオーソライズド・ジェネリック(AG)を6月に追補収載する予定と発表した。発売は「9月頃を予定」していることも明らかにした。ニプロは、同AGは先発品の製造販売元であるアストラゼネカの許諾に基づき開発されたものだとした上で、「有効成分のみならず、原薬、添加剤、製法、製造工場および製造技術が先発医薬品と同一。これにより本剤は、先発医薬品と同一設計に基づく品質特性を有しつつ、ジェネリック医薬品として提供される製剤」だとしている。
フォシーガの後発品は2025年8月に沢井製薬、T‘sファーマ、ニプロの3社が承認を取得したが、ニプロのAGは25年12月の薬価追補収載をスキップしていた。後発品の適応症はAGを含め「2型糖尿病」のみ。