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厚生労働省は3月23日、抗ウイルス化学療法剤「フマル酸テノホビルジソプロキシル」(日本たばこの「ビリアード錠」)について、使用上の注意の警告欄に「B型慢性肝炎を合併している患者では、投与中止によりB型慢性肝炎が再燃するおそれがある」などと追記する添付文書改訂を指示した。B型慢性肝炎の合併に関する事項は現行では、「重要な基本的注意」の欄に記載されている。
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