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グラクソ・スミスクライン日本法人は3月14日、4月から国内で子宮頸がんの予防を目的としたヒトパピローマウイルス感染予防ワクチンの臨床試験を開始すると発表した。細胞診によるスクリーニングとワクチンの両方を採用した場合、95~97%予防できるとしている。英本社は3月9日に同ワクチン「Cervarix」を欧州医薬品審査庁に申請したことを発表している。
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