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第9回IGPA(国際ジェネリック医薬品連合)年次総会がモナコで6月19日~21日に開かれた。参加した医薬工業協議会によると、処方せん様式の変更など医薬協の説明に対し質問が寄せられ、日本市場に対する各国企業の関心の高まりをうかがわせた。このほかカナダ、米国、日本など先発品のデータ保護期間を延長する動きに対し危機感が表明されたほか、バイオ後発品への規制当局の対応に焦点があたった。
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