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LTTバイオファーマは6月30日、ステロイドの新しいDDS製剤について、関節リウマチの動物モデルで検討したところ、炎症部位に著しく集積し、薬物の作用部位以外への分布が極めて少ないことが明らかになったと発表した。これにより作用が強くなり、副作用が相当軽減されるという。今後2年以内に臨床試験を開始する予定。
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