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第一化学薬品、東芝、東芝ホクト電子は7月11日、東芝の電流検出型DNAチップと第一化学の体外診断薬のノウハウを組み合わせ、共同開発および事業化を行うことで合意したと発表した。まず、女性の子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルスを型判別する体外診断薬および医療診断用DNAチップの早期実用化を目指す。子宮頸がんの診療およびワクチン接種の効果を最大限に発揮させるのが狙い。
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