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キョーリンは9月29日、子会社の杏林製薬がマルホとの爪白癬治療剤「塩酸アモロルフィンのネイルラッカー製剤」の共同開発契約を解消したと発表した。国内で杏林がフェーズ2実施後、マルホがフェーズ3を行ったが、爪白癬に対する有効性を示せなかったという。杏林はデータを分析した上で、新たなパートナーとの提携を含め、開発継続の可能性を検討するとしている。
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