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アンジェスMGは1月11日、HGF遺伝子治療薬の閉塞性動脈硬化症を対象とした国内フェーズ3の進捗状況について、症例登録数が有効性評価に必要な例数まで達したと発表した。山田英社長は「日本発、先進国で初めての遺伝子治療薬として承認取得に向け一歩前進したことを喜んでいる」とコメントした。
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