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厚生労働省は1月12日、ツムラの女神散、塩野義製薬のフロモックス、エーザイのパリエットについて使用上の注意の改訂を指示した。いずれも「重大な副作用」の項の変更。女神散は肝機能障害、黄疸を追記。フロモックスは肝機能障害、黄疸に関する記載を改める(劇症肝炎を追加)。パリエットは間質性腎炎に関する記載を改める(急性腎不全を追加)とともに低ナトリウム血症や横紋筋融解症を追記する。
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