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オランダのオルガノンは1月11日、日本での新規作用機序の抗うつ薬ミルタザピン(海外販売名:レメロン)の申請が、当初予定より3年早まり、今年半ば頃になる見通しだと発表した。日本オルガノンが明治製菓と共同開発してきた。フェーズ2bで有効性が示され、両社は今後の開発について規制当局と話し合った。その結果、両社は今年半ばの申請が可能と判断したもの。
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