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独ベーリンガーインゲルハイムは1月8日、最新の治療用タンパクであるベルギー・アブリンクス社の「ナノボディーズ」を使って、新規アルツハイマー病治療剤の探索・開発をグローバルで独占的に進めるライセンス契約を締結したと発表した。提携金額は約300億円。
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