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第一化学薬品は2月7日、抗がん剤「塩酸イリノテカン」の副作用に関与する、UGT1A1遺伝子多型を判定する体外診断用医薬品の承認申請を1日付で行ったと発表した。個々の患者の遺伝子情報から重篤な副作用の発現予測ができ、それぞれに合った治療の選択肢を提供できるとしている。
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