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厚生労働省は3月30日、妊娠と薬に関する相談・情報収集事業を4月1日から全国に拡大すると発表した。05年10月から国立成育医療センター内に「妊婦と薬情報センター」を設置し、対象地域を限定して試験的に取り組んできた。4月からは、国立病院機構仙台医療センターや筑波大学附属病院など5医療機関と協力し対象地域を全国に拡大させる。
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