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大塚製薬は7月9日、米GWファーマシューティカルズと中枢神経疾患、がん領域でのカンナビノイドのグローバル共同研究契約を締結したと発表した。共同研究で選定された候補物はGWから大塚へのライセンス契約の対象になる。両社は今年2月にカンナビノイド系がん疼痛治療剤サティベックスのライセンス契約を締結しており、GWは「新たな共同研究契約は両社の関係をさらに強固にしていくだろう」とコメントしている。
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