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日本保険薬局協会は7月12日の記者会見で、今年10月を後発品の使用促進に向けた「強化月間」とすることを明らかにした。会員薬局での備蓄の拡充やパンフレットの作成、シンポジウムの開催などを通じ一般消費者を含めた啓蒙活動を行う。強化月間は、日本ジェネリック医薬品学会と共催、厚生労働省に後援を要請している。同協会が掲げる後発品シェア28%(数量ベース)を目標に内外に普及推進をアピールする。
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