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ヤクルト本社と第一三共は8月29日、9月17日の用途特許満了を契機に塩酸イリノテカンの売買契約(ヤクルトから第一三共への原薬供給)を終結、それぞれ独自にカンプト(ヤクルト)、トポテシン(第一三共)の事業活動を推進すると発表した。06年度の国内売上はカンプトが46億円(07年度予想35億円)、トポテシンが54億円(60億円)。物質特許は06年12月に満了している。
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