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グラクソ・スミスクライン日本法人は9月18日、SSRIパキシル(パロキセチン)について社会不安障害の効能追加申請を行ったと発表した。うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害に続く適応を目指す。外傷後ストレス障害でも開発中。国内ではSSRIのデプロメール=明治製菓/ルボックス=アステラス製薬(マレイン酸フルボキサミン)が05年10月に社会不安障害の適応を取得している。
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