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厚生労働省は11月28日、中医協・診療報酬基本問題小委員会に後期高齢者医療制度の外来診療に関する包括評価から、投薬や注射を除外することを提案した。主治医は、患者の同意を得て年間の診療計画を作成し継続的に診療するため、検査、画像診断、処置などを包括内で評価することとしていた。
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