無料トライアルお申し込みはこちら
アステラス製薬は6月23日、免疫抑制剤プログラフについて潰瘍性大腸炎を目標適応として日本で効能追加申請したと発表した。大腸粘膜での活性化T細胞からの種々の炎症性サイトカインを抑制することで大腸の炎症を抑え、症状を改善する。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録