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武田薬品工業は7月2日、折半出資していた米アボットとの合意を経て会社分割により完全子会社化したTAP社の販売機能をTPNA(武田ファーマシューティカルズ・ノースアメリカ)に、開発機能をTGRD(武田グローバル研究開発センター)に集約し、米国事業を再編したと発表した。TPNAはTAPを合併し、TAPが保有する開発機能をTGRDに現物出資したもの。
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