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沢井製薬は7月2日、薬剤師309人を対象とした調査で、4月以降に応需した処方せんのうち「後発品への変更不可」欄に医師のサインがない処方せんの割合は48.1%、そのうち後発品に変更した割合は21.1%(全処方せんにおける変更率は10.1%)だったと発表した。
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