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持田製薬の持田直幸社長は1月26日、都内で開いた記者懇親会で主力品の高脂血症治療薬エパデールについて「スイッチOTC化に本格的に取り組むことを決定した」と述べた。同剤の成分であるイコサペント酸エチルは08年8月、厚生労働省がスイッチOTC化することが適当とされる成分の1つとして、関係企業に開発を進めるよう日本製薬団体連合会を通じ求めていた。
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