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ムンテラ用の無料アプリ 東京女子医大などの一部診療科で運用

公開日時 2011/11/28 04:02

iPadなどのタブレット型端末が医療現場で本格的に利用され始めた。iPadは2010年5月に世界発売されたばかり。この1年間で着実に情報の流れが変わり、MRから医師への情報提供だけでなく、医師がiPadを患者説明に用いる姿も見られ始めた。MRから医師、医師から患者、製薬企業から患者――の最新の医薬情報の流れをMonthlyミクス2011年12月号(12月1日発売予定)で取り上げる。

この中で医師から患者への医薬情報の流れを簡単に紹介する。東京女子医大や聖路加国際病院などの一部診療科では、病状説明や治療方針の説明にiPadを使っている。この背景には、患者に対する医師の手書きのメモや説明資料を、無料でスライド化し、さらに無料でiPadのアプリ(以下、ムンテラアプリ)にする会社が現れたことがある。手書きのメモなどを提供している医師は現在56人、医療機関は20施設。ムンテラアプリは現在、スライド1800枚、動画100本を揃え、いまも増え続けている。スライドなどを利用したい人は、Webページ(http://qlifebooks.com)から欲しいスライドなどを無料でダウンロードして利用する。利用対象者は医療関係者に限定しているが、この医療関係者にはMRを含む。

◎武田薬品も資材提供

また、今夏からは資材提供に協力する製薬企業も現れた。その第一号が武田薬品で、その後、田辺三菱製薬、ツムラ、科研製薬も加わった。武田薬品は現在、逆流性食道炎で3つ、糖尿病関係で1つ、高血圧で1つの資材を提供し、すでにムンテラアプリとして公開されている。武田薬品は今後も骨粗鬆症などの領域で資材提供を増やしていく考えだ。詳細はミクス12月号で紹介する。
 

図/最新の医薬情報の流れ 

 

 

 

 

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