ノバルティス 乾癬治療薬コセンティクスのオートインジェクター製剤を発売

公開日時 2016/11/29 03:52
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ノバルティスファーマは11月25日、抗体医薬の乾癬治療薬コセンティクス(一般名:セクキヌマブ遺伝子組換え)について、キャップを外して皮膚に当てるだけで薬剤投与が可能なオートインジェクター製剤を発売したと発表した。注射後、同剤を注射部位から離すと注射針カバーが伸びて注射針が隠れるため針刺し事故を防げる構造。

 
製品名は、コセンティクス皮下注150mgペン。同社は現在、皮下注シリンジ製剤で提供しているが、4月1日から在宅自己注射が保険適用になったことから、患者にとってより安全で使いやすい剤形が望まれていたとして新剤形を開発した。既存製剤と同様にマルホと共同販促する。
 
コセンティクスは選択的にインターロイキン-17A(以下、IL-17A)に結合し、IL-17Aの生物活性を中和するヒト型抗ヒトIL-17Aモノクローナル抗体。IL-17Aは乾癬の病態において発症及び維持に中心的な役割を果たすと考えられている炎症性サイトカインで、乾癬に罹患した患者の皮膚に高い濃度で存在する。
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