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2024年を振り返り
ABC 古川 隆

2024年を振り返り

2024/12/01
昨年5月に新型コロナウィルスが感染症法上の5類に移行されて1年を経過した今年は、いろいろなことがコロナ前に戻ってきた感があります。12月ということで今回は、今年1年間のDTCマーケティングについて振り返って考えてみたいと思います。
変化する市場競争
戦略向上研究所 岡崎倫夫

ゼロサムゲーム時代を勝ち残れるか?

2024/11/01
ハロー、ミクサーの皆さん!本連載では、これまでの常識を打ち破り、新たな視点から医薬品ビジネスの未来を切り開くアイデアを共有し、再構築していくことを目指しています。
DX投資が進む一方で約8割の企業がMR削減
Topics MR規模の移り変わりとDX投資

DX投資進む一方で約8割の企業がMR削減

2024/11/01
ミクス編集部は「製薬企業のDX実態調査」を通じ、製薬各社のデジタル投資とMR数の関係について調べた。経営者に過去5年間のMR数の増減を聞いたところ、約8割が「MR数を減らした」と回答した。
マーケティング&セールスの「DX投資」8割継続
マーケ&セールスDX実態調査・経営者編

「DX投資」8割の企業が継続

2024/11/01
ミクス編集部は「製薬業界におけるマーケティング&セールスのDX実態調査」を実施した。実態調査は製薬各社の経営者とデジタルマーケティング推進関連部署のそれぞれから回答を求めた。
DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ
相次ぐ早期退職制度の実施

DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ

2024/09/01
武田薬品、住友ファーマ、田辺三菱製薬、協和キリンなど大手内資系製薬企業による早期退職制度の実施が相次いでいる。24年度第1四半期業績発表の機会を捉えた、このタイミングでの公表は年内に人員適正化を図りたい狙いがある。
視野広げ新たな仕事やスキルの獲得を
識者インタビュー 専修大学 髙橋義仁教授

専修大学 髙橋 義仁 教授

2024/09/01
「いつまでMRを続けることができるのだろう」、「生き残るために必要なスキルとは何か」――。アンケートや各社への取材からは激変する環境変化に戸惑う“いまどきMR”の姿が浮き彫りになった。
将来不安抱えるMR「9割超」 40代以下は全員が「不安」
“いまどきのMR”の深層に迫る

将来不安抱えるMR「9割超」 40代以下は全員が「不安」

2024/09/01
自身の将来について不安を感じているMRの割合は94.7%――。ミクス編集部が行った調査では、仕事やキャリアについて、ほとんどのMRが不安を抱えていることが浮き彫りになった。
製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向

米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待

2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
ラツーダクリフに沈む 住友ファーマ
ラツーダクリフに沈む 住友ファーマ

勝負の1年 米国市場のグリップ強化で再浮上なるか

2024/07/01
住友ファーマが未曽有の危機に立たされている。北米でピーク時売上が2000億円強あった抗精神病薬・ラツーダが2023年2月に特許切れし、23年度に約1900億円が消失した。
LSD(エルエスディ)戦略の基本:其の十四「仕組み」
ドリームクロス 夏山栄敏

効率 vs 非効率

2024/07/01
Monthlyミクス6月号では、台湾TSMCの戦略から、半導体業界と医薬品業界の類似性について取り上げました。今号は、家電製品で急成長しているアイリスオーヤマの戦略を考えます。
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