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INTERVIEW
セルトリオン日本法人 キム社長
自社開発BS5剤 日本での承認取得に意欲
2024/06/01
韓国のバイオ医薬品企業・セルトリオンが日本への積極的な事業展開を進めている。日本市場ではこれまでにバイオシミラー(BS)4剤を上市。
新世代MR講座~カタルシス編~
宮本研医師が語る
MRのクチコミ・その3
2024/06/01
元彼女の三田氏から「妹の夫で、沼月って言うの」と情報源の名前を告げられても、mixオンスコアを市場に投入した村木社長は、何のことやら?と戸惑いを隠せなかった。
臨床医が医療データの利活用を考える
TXP Medical 佐藤雅和
PHR、PROなど患者にまつわるデータを考える
2024/06/01
皆様、こんにちは。TXP Medical 株式会社 医療データ事業部の佐藤雅和です。本連載では、「医療データ」において今できること、医療現場の課題、今後の動きを話題にします。
がん薬物療法を最適化する医療データの活用術
GHC
医療費軽減の鍵となるBSの使用実態を分析
2024/05/01
後発医薬品の使用促進は、国内医療費の高騰を抑制する切り札の一つだ。今回はバイオ医薬品の後発品である「バイオシミラー」の使用状況について、医療ビッグデータを用いて分析する。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
治療経験を対話する
2024/04/01
希少疾病を対象とした医薬品が増え、MRの情報活動で希少疾病のウエイトが増えている。がん治療も患者数が多い癌から、遺伝子型の制限がついた癌や、患者数が多くない癌の医薬品が多く承認されている。今回はがんを含めた稀な疾病への情報活動について考える。
企業価値向上に向けた打ち手の方向性
アリックスパートナーズ
バリューチェーン軸と展開地域軸の選択と集中
2024/04/01
前回の連載第5回は中期施策として提言する事業ドメインの選択と集中のうち、「疾病領域軸の選択と集中」を紹介した。最終回となる今回は、「バリューチェーン軸と展開地域軸の選択と集中」を解説した上で、長期的施策であるイノベーションの投資を説明して本連載を締めくくりたい。
編集部のオススメ
25年度改定への課題
「中間年改定見直し」に声集まる
2024/04/01
ミクス編集部が2025年度薬価改定で検討すべき課題を尋ねたところ、「中間年改定」に意見が集中する結果となった。毎年薬価改定の導入された21年度や23年度改定で適用された平均乖離率の「0.625倍」超の基準を見直しを求める声が多く、「廃止」まで踏みこむ声もあった。
編集部のオススメ
不採算品再算定特例の影響
“プラス改定”企業が3社出現 ツムラはプラス24%
2024/04/01
ミクス編集部が2024年度薬価改定の影響率を各社別に調査したところ、23年度薬価改定に続き、特例的に適用された不採算品再算定の影響が色濃く、“プラス改定”企業が3社現れたことが明らかになった。
編集部のオススメ
「検証」突き付けられる安定供給
薬価下支えの拡充など要望が集中
2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ただ、中医協での了承に際し、医薬品の安定供給についての「検証」が条件に付き、2024年度診療報酬改定答申書附帯意見にも明記された。
編集部のオススメ
アンケート結果から見る後発品の企業指標導入
優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」
2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ミクス編集部の調査によると、後発品の企業指標導入に伴って、優先的に取り組む事項として、「平均乖離率超とならないよう、さらなる流通の適正化に取り組む」がトップとなった。これまで薬価差でシェア拡大を図ってきた企業にとっては転換を迫られている。
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