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【24年8月9日更新 企業版】
薬事カレンダー

【24年8月9日更新 企業版】

2024/08/13
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、8月9日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【24年8月9日更新 月次版】
薬事カレンダー

【24年8月9日更新 月次版】

2024/08/13
24年8月9日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
抗インフルエンザ薬 10月の処方患者123万人に
抗インフルエンザ薬

10月の処方患者123万人に

2023/12/01
1999年以降では初めて、流行が収束しないまま次のシーズンに突入したインフルエンザ。20年以降の新型コロナウイルスのパンデミックで、20~22年のほぼ3年間にインフルエンザが流行しなかったことが要因のひとつと指摘されている。
AIはバイオ医薬品企業のR&D生産性 改善の課題を解決できるか(その2)
カテニオン

AIはR&D生産性改善の課題を解決できるか(その2)

2023/10/01
コンピューターを使って医薬品を設計する次の産業革命が、1981年にフォーチュン誌で発表された。それ以来、バイオ医薬品企業のR&D生産性は劇的に低下した。
薬の進歩で助けられた 人生の最期まで良い声で歌っていたい
歌手 安奈淳さん

薬の進歩で助けられた 最期まで良い声で歌っていたい

2023/09/01
宝塚歌劇団の男役トップスターで、1970年代に「ベルサイユのばら」のオスカル役を演じて多くのファンを魅了した安奈淳さん。独立後も多くの舞台で活躍し、76歳となった現在も歌手としてコンサートなどで力強い歌声を披露する。
中外製薬 ロナプリーブの政府分除き3億7583万円
22年度MR1人当たり生産性

MR数の削減で生産性維持

2023/07/01
ミクス編集部は製薬各社が公表した直近の国内医療用医薬品売上高と、MR数調査結果(ミクス6月号掲載)を用いてMR一人当たり生産性を試算した。
新型コロナ治療薬 グローバル売上1位はパキロビッド
新型コロナ治療薬

グローバル売上1位はパキロビッド

2023/07/01
新型コロナ感染症をめぐっては、2020年の感染拡大の初期段階から感染拡大防止や感染対策の切り札は、ワクチンによる予防と、発症時の治療選択肢を複数持つことにあると言われ、世界の製薬企業や研究機関がワクチンや治療薬の開発に着手した。
国際競争で“勝てる企業体”への転換避けられず
創薬力強化でビジネスモデルの転換を

国際競争で“勝てる企業体”への転換避けられず

2023/07/01
ミクス編集部が製薬各社のMR一人当たり生産性を調べたところ、第1位は中外製薬の5億4600万円でトップとなった。ただ、コロナ中和抗体薬ロナプリーブの政府買上げ分を除くと、生産性は3億7583万円で前年の3億9900万円を下回る。
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科

処方患者数は未だコロナ前の24%減 処方日数は長く

2023/01/01
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから丸3年が経とうとしている。この間、感染拡大の「波」を繰り返し、直近ではその波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されている。
医師が予測する10年後の医療と開発を期待する薬
医師が予測

10年後の医療と開発を期待する薬

2022/11/01
ロボット手術やオンライン診療、人工知能(AI)を使った診断支援システムなど、近年、新しいテクノロジーが医療現場に次々と導入されています。
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