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RWD活用で「医療DXでもNo.1パイオニアに」
アストラゼネカ 堀井貴史社長

RWD活用で「医療DXでもNo.1パイオニアに」

New2025/05/01
アストラゼネカの堀井貴史代表取締役社長は4月14日、記者会見に臨み、2030年に向けた新たな日本のビジョンとして、「イノベーションで患者さんの人生を変えるNo.1パイオニア」を目指すと力を込めた。
開業医のリアル・その6
宮本研医師が語る

開業医のリアル・その6

New2025/05/01
神宮寺医師は新年度になっても、眼前で繰り広げられているキリキリとした光景を今ひとつ、信じることが出来なかった。この連載テーマ内では“回想シーン”のはずだが、高級ホテルのラウンジ内で起こっている描写が妙に細かく長い。
DTCマーケティングで重要なロードマップ
ABC 古川 隆

DTCマーケティングで重要なロードマップ

New2025/05/01
3月に開催されたDTC Schule第3期修了式&特別講演会において、演者である疾患啓発(DTC)研究会副代表理事藤井俊樹氏が、自ら手掛けたDTCプロジェクトについて非常に示唆に富む講演をされました。その中から今回はロードマップに関するものなど重要なものを少しみなさんにご紹介したいと思います。
関税対策と米国医療
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

関税政策と米国医療

New2025/05/01
米国は貿易相手国に対し2025年4月5日から一律10%の基本関税の適用を開始した。4月9日からは国別に異なる上乗せ関税を課すとの大統領令が発令されたが、当面90日間の施行延期となっている。
OTC類似薬の保険給付外しに「国民的な議論求める」 外資中心に推進に理解も
OTC類似薬の保険給付外し

「国民的な議論求める」

2025/04/01
2026年度予算編成に向け、OTC類似薬の保険給付の見直しと費用対効果評価、中間年改定での市場拡大再算定の実施が早くも焦点に浮上している。
25年度薬価改定 各社主要製品(汎用規格)の改定率一覧
主要製品の改定率一覧

25年度薬価改定・データ編

2025/04/01
ミクス編集部は製薬各社を対象に2024年度薬価改定影響に関するアンケート調査を実施した。回答社数は62社。会社全体の改定影響率を聞いたほか、直近の長期収載品比率、新薬創出等加算品目数、不採算品再算定品目数、後発品の企業指標などを聞き、整理した。また、本アンケート調査とミクス独自調査により、各社の主要製品(汎用規格)の改定率もまとめた。
AIエージェントの登場で医師の業務は大幅に改善される

AIエージェントの登場で医師の業務は大幅に改善される

2025/04/01
人工知能(AI)は、ここ数年の製薬・医療業界のイノベーションを最も牽引しているツールの一つだ。2025年3月3日~6日に米国ラスベガスで開催された世界最大規模の医療情報管理システム学会「HIMSS 25」では、病院内データの利活用や地域医療ネットワークへの応用、さらには医師や医療者と患者のコミュニケーションにAIをどう活用するかについて熱い議論が交わされた。
「衝撃的な数字!」
172社実施の自主点検への所見を聞いた

172社実施の自主点検への所見を聞いた

2025/04/01
後発品を製造する製造販売業者172社が実施した自主点検の結果、全体の4割に当たる3281件に承認書と製造等実態との間に齟齬がある――。ジェネリックメーカーを中心とした薬機法違反が相次ぐなかで、日本製薬団体連合会(日薬連)安定確保委員会が主導して実施した自主点検の結果だ。
“少量多品目構造の適正化”がキーワード
25年度改定の影響分析 後発品の企業指標全面導入

“少量多品目構造の適正化”がキーワード

2025/04/01
2025年度薬価改定では、後発品の企業指標が全面的に導入された。ジェネリックを中心とした医薬品の供給不安が続くなかで、安定供給を実現する企業を評価し、企業の取組みを後押しする。
製薬業界との対話・協議求める 実効性に疑念も
革新的医薬品等実用化支援基金

実効性に疑念も

2025/04/01
創薬力強化が焦点となるなかで、政府は薬価による支援だけでなく、様々な支援策を打ち出している。厚労省は今通常国会に提出した薬機法改正法案に、「革新的医薬品等実用化支援基金」の創設を盛り込んだ。
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