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患者サポートから得た治療への困りごと
IQVIA ジャパン 堀本大樹

患者サポートから得た治療への困りごと

2023/04/01
医療の進歩により今まで治療選択肢がなかった病気に対しての治療が進み、予後が大きく改善する病気も増加してきている。
コマーシャルモデルはどうあるべきか
Veeva Japan 赤穂慎一郎

コマーシャルモデルはどうあるべきか

2023/04/01
2020年5月の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う初回の緊急事態宣言により製薬企業のMRによる医師との対面での面会の機会は大幅に削減される事になった。
人生の中心線
医師・個人事業主 中村浩己

人生の中心線

2023/04/01
現代は過去のどの時代よりも変化のスピードが速く混沌としている。そして、未来はこの傾向が更に強まるはずだ。
実効性が高く医療の標準化・均てん化に寄与
国がん東病院の遠隔手術指導

医療の標準化・均てん化に寄与

2023/04/01
国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)と鶴岡市立荘内病院(山形県鶴岡市)は昨年12月、遠隔による手術指導(支援)システムを用いて腹腔鏡下S状結腸切除術を実施した。
日本をイノベーション生む国に「社会実装は我々がやらなくて誰がやる」
製薬協 岡田安史会長

日本をイノベーション生む国に

2023/04/01
「日本発のシーズを社会実装し、日本を再び科学技術立国にすることは、我々医薬品産業がやらずに誰がやるんだと思っている」――。日本製薬工業協会(製薬協)の岡田安史会長は、イノベーション創出に向けてこう決意を示した。
ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる
不採算品再算定が与えたインパクト

ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる

2023/04/01
2023年度改定で臨時・特例的な対応がなされた不採算品再算定。不採算品再算定の影響で薬価改定後にもかかわらず、プラス改定となる企業も出るなど、大きな影響を与える結果となった。
安定供給とイノベーションの課題解決へ「議論は大掛かりに」
厚労省保険局医療課 安川孝志薬剤管理官

安定供給とイノベーションの課題解決へ「議論は大掛かりに」

2023/04/01
「2023年度改定は何とか無事に乗り越えたが、24年度改定に向けての議論はかなり大がかりに考えていかないといけない」――。厚労省保険局医療課の安川孝志薬剤管理官は24年度改定の本格的な議論を前にこう話す。
「ICTの力で医療の格差をなくしたい」
ハート・オーガナイゼーション代表 菅原俊子さん

製薬マーケの経験礎に医療ベンチャー起業

2023/04/01
医療の格差をなくす――。医療ベンチャーのハート・オーガナイゼーション(本社:大阪市淀川区)が目指す社会の姿だ。菅原俊子代表取締役は、百貨店、CA、ホテルスタッフと職を渡り歩いたあと、当時のアストラジャパン(現:アストラゼネカ)に転職し、医療の世界に足を踏み入れた。
片頭痛治療薬レイボー 第一選択薬は2割にとどまる
片頭痛治療薬レイボー

第一選択薬は2割にとどまる

2023/04/01
片頭痛は、脈打つような中等度から重度の頭痛が、頭の片側または両側に繰り返し生じる神経性の疾患で、片頭痛発作は通常4~72時間続くほか、悪心や嘔吐を伴ったり、音や光、匂いに過敏になったりする。
認知症薬 「疾患修飾薬」導入前の現状
認知症薬

月に約75万人に処方 5割弱がドネペジルGE

2023/04/01
今年1月、エーザイは抗アミロイドβプロトフィブリル抗体レカネマブを早期アルツハイマー病にかかる適応で承認申請した。同社は「遅くとも9月」(内藤晴夫CEO)の承認を見込んでおり、病態進行を遅らせる国内初の薬剤として関心が高まっている。
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