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23年度上期決算 大手卸4社の医療用医薬品等卸売業
23年度上期決算 卸編

営業利益率1位はスズケンの1.22%

2023/12/01
大手卸4社の2023年度上期(4~9月)の医療用医薬品等卸売業の業績を集計したところ、売上高1位は引き続きアルフレッサホールディングス(HD)となった。
23年度上期決算 主要10社中5社で増収・営業増益
23年度上期決算 企業編

主要10社中5社で増収・営業増益

2023/12/01
製薬各社の2023年度第2四半期決算が出そろい、12月期決算企業3社を含む国内主要10社は中外製薬を除く9社で増収、うち5社で増収・営業増益だった。
国内製薬企業が喘ぐ「三重苦」の経営環境
アリックスパートナーズ

国内製薬企業が喘ぐ「三重苦」の経営環境

2023/11/01
国内製薬企業は、「新薬創出難易度の上昇」、「後発医薬品の普及拡大」、「薬価の低減」という三重苦の厳しい経営環境下に置かれている。
「MR活動は量か質か?」
Kiku塾 菊岡正芳

「MR活動は量か質か?」

2023/10/01
人々の動きが活発になり、ビジネスの機会もオンラインから対面が増加している。医療機関の訪問規制は大規模病院を中心に続くものの、MRが医師・メディカルスタッフと直接対話する機会が増えている。
MRの生産性を高め、顧客との良い関係を築くために、製薬会社はオムニチャネルをどう推進しているか?
A.T. カーニー

製薬会社はオムニチャネルをどう推進しているか?

2023/09/01
第2回目の本稿では、オムニチャネル戦略から最大限の利益を得るために日本の製薬会社が何をしているか、また、このアプローチがMRの役割にどのような影響を与えるか、を深掘りする。前回の私たちの主張とも重なるが、もっとも重要なポイントは2つある。
23年中にグループ企業再編 「ヴィアトリス製薬」に集約
ヴィアトリス ソナ・キム日本代表

23年中にグループ企業再編

2023/09/01
イノベイティブな製品とジェネリックの両方に強みを持つ製薬企業を目指す日本のヴィアトリスグループは、傘下のヴィアトリス製薬、ファイザーUPJ、マイラン製薬、マイランEPDの4社を2023年中に再編・統合する。
医療用医薬品売上(国内)
【データ】企業別医療用薬売上(国内)

首位は中外製薬 武田薬品は2位に

2023/07/01
医療用医薬品売上(全世界)
【データ】企業別医療用薬売上(全世界)

ファイザーが2年連続首位

2023/07/01
1位は2年連続でコミナティ 新型コロナ関連12製品 がん領域39製品
22年 世界のブロックバスター

新型コロナ関連12製品 がん領域39製品

2023/07/01
世界の製薬企業が発表した22年業績からグローバル製品売上ランキングをまとめた。ファイザーの新型コロナワクチンが前期比3%増で首位を維持し、モデルナのワクチンも同4%増で5位(前年3位)となった。
23年度国内売上予想 増収5社、横ばい1社、減収4社
主要10社の国内トップライン

23年度国内売上予想 増収5社、横ばい1社、減収4社

2023/07/01
国内医療用医薬品売上が2022年度に1500億円以上あった10社の23年度国内売上予想は、前年度比で増収5社、横ばい1社、減収4社と明暗が分かれた。
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