MR認定センター 「第1回MR基礎試験」結果発表 受験実人数1266人 合格率は3科目ともに85%前後
公開日時 2026/07/31 04:52
MR認定センターは7月30日、「第1回MR基礎試験」の結果を発表した。総申込件数は1965件(うち受験件数1916件(97.5%))、申込実人数は1296人(受験実人数は1266人 (97.7%))。合格率は、医薬品情報が83.4%、疾病と治療が85.3%、医薬倫理が85.0%だった。
MR基礎試験とは、MRに求められる資質のうち、基礎教育に係る知識レベルを公正で客観的に評価するために行われるもの。試験科目は、①医薬品情報、②疾病と治療、③医薬品産業と倫理・法規・制度(略称:医薬倫理、旧MR総論)-の3科目で、「3科目まとめて」あるいは「1科目ごとに分けて」受験申込が可能。合格基準は、評価スコア650以上(各科目共通)で、評価スコアは受験者の知識レベルを示す値で、200~950で表される。なお、評価スコアは、結果通知に記載される。3科目とも有効な科目合格が揃えば試験の合格。1回の試験で3科目すべてに合格しない場合でも、試験の合格を目指すことが可能となっている。
第1回MR基礎試験の試験期間は7月4日~12日の9 日間。試験形式はCBT(Computer Based Testing)方式。46都道府県で155か所のテストセンターにおいて受験が行われた。9日間の試験期間において1日あたりの平均受験件数は212.9 件/日。土曜日・日曜日の合計が892 件(平均223.0 件/日)。平日の合計計が1024 件(平均204.8 件/日)。なお、最多件数は7月6日(月)の386件で、最少件数は7月9日の70 件だった。
試験結果は、医薬品情報を935人が受験し、780人が合格(合格率83.4%)、疾病と治療は916人が受験し、781人が合格(85.3%)、医薬倫理は1197人が受験し、1017人が合格(85.0%)した。第2回MR基礎試験は11月7日~15日の9 日間。8月3日から申込を開始する。