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MRお悩み相談Bar
DXやグローバルの領域に参加するためには
2024/08/01
最近になって会社がDX人材やグローバル人財を募集しています。参加するための心構えを教えてください。
次世代マーケティングへの提言
原暢久
アフターデジタル時代のオムニチャネル
2024/08/01
前号ではシングルチャネルからオムニチャネルに至るデジタルチャネルのセール現場への浸透期において、マーケティング理論としてのチャネル理論とその形態並びにその要件の変化について触れた。
INTERVIEW
オリオン ハルメ社長CEO
日本で自販、MR採用へ
2024/08/01
フィンランドの製薬企業・オリオンコーポレーションが2024年中に日本で自社販売体制を構築し、本格的に事業を開始する。フェアストン、コムタン、ディビゲル、プレセデックス、スタレボ、ニュベクオなど日本でも馴染みのある医薬品を創製し、これまで日本市場は導出戦略をとっていた。
ミクスPremier Reports
Special 企画 医療貢献を現役MRが大いに語る!
「医療貢献研究会」を通じ存在価値向上を実現
2024/08/01
MRを取り巻く環境が大きく変化している。新型コロナ禍を経て、デジタル化が進み、製薬各社ではオムニチャネルを活用したMR活動の最適化や生産性の向上が求められている。
編集部のオススメ
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待
2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
編集部のオススメ
ラツーダクリフに沈む 住友ファーマ
勝負の1年 米国市場のグリップ強化で再浮上なるか
2024/07/01
住友ファーマが未曽有の危機に立たされている。北米でピーク時売上が2000億円強あった抗精神病薬・ラツーダが2023年2月に特許切れし、23年度に約1900億円が消失した。
ミクスPremier Reports
アストラゼネカの「XR」
ARを活用した医師参加型イベントを開催
2024/07/01
アストラゼネカは、MRと医師のエンゲージメント向上を目的とした手段の一つとして「XR:クロスリアリティ」に注力している。
次世代マーケティングへの提言
原暢久
医療用医薬品市場のチャネルマーケティング
2024/07/01
現在の製薬業界ではオムニチャネルというキーワードが盛んに用いられている。一般にはオムニチャネルは顧客接点となる複数のチャネルから顧客要事に合わせて情報を提供することタイプだが、そのためには保有する情報管理自体のコントロールや顧客インサイトの取得は企業によってことなってくる。
おくすり想起ランキング
プロモーション系チャネル 24年4月調査
ジャディアンスが首位 CKD適応取得で医師1万5800人が想起、前回比2.5倍
2024/06/26
2024年4月に「MR活動」などのプロモーション系情報チャネルによって医師に想起された製品ランキングで、SGLT2阻害薬・ジャディアンスが初めて首位に立った。
地域医療再編の現場から
地域医療再編の現場から
かかりつけ医の“医療DX”への向き合い方
2024/06/01
医療DXの基盤となるオンライン資格確認が2023年度から原則義務化され、1年が経過した。ただし、大半の医療機関で同システムの導入が進んだとはいえ、マイナンバーカードの保険証利用や、そこから得られた診療・薬剤情報の利活用はまだ普及しているとはいえない状況だ。
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