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日本のスタートアップ8社の海外展開を全面支援
JETRO HIMSSに初出展

日本のスタートアップの海外展開支援

2024/05/01
日本貿易振興機構(ジェトロ・JETRO)は米国フロリダ州オーランドで開催された「HIMSS 24」の展示会に初めて出展した。ヘルスケア分野で活動する日本のスタートアップ企業を紹介し、海外展開を支援することが目的。
ARで訓練ワークフローの合理化とユーザー体験向上に
救急カートの看護師トレーニング

ARでユーザー体験向上

2024/05/01
拡張現実(Augmented reality, AR)をはじめとするクロスリアリティ(Extended reality, XR)は、医療活用における関心が近年高まっており、これらの技術を医療現場の訓練に導入することで、臨床教育やコスト管理における改善が期待されている。
「MR」2年連続トップで完全復権果たす
医師が有効と考える情報源

「MR」2年連続トップで完全復権果たす

2024/02/01
医師が有効と考える医薬品の情報源として、「MR」が2年連続トップとなり、コロナ禍でインターネットに譲ったポジションを取り戻した。
医療業界とAI CES2024
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

医療業界とAI CES2024

2024/02/01
新春恒例のCES(Consumer Electronics Show)が今年もラスベガスで開催された。あと一歩で参加者20万人を数えるはずのところでコロナパンデミックとなった世界最大級の展示会の今年の参加者は13万5000人。
患者視点でのAI活用で個別化医療を推進
AZチーフ・デジタル・オフィサー&CIO シンディ・L・フーツ氏

患者視点のAI活用で個別化医療を推進

2023/09/01
「早期診断により、早期治療ができれば、患者のアウトカムを改善できると考えており、そこで果たせる役割もあると考えている」――。
診断技術、ワクチン事業、デジタルアプリなど様々
医薬品以外で柱になる事業・領域

診断技術、ワクチン事業、デジタルアプリなど様々

2023/07/01
ミクス編集部は製薬各社に対し、医薬品以外で期待される事業・領域について回答を求めた。その結果、新たな診断技術の検討や、ワクチン事業、デジタルを活用した治療アプリ、再生・細胞医薬品事業など多岐に及んだ。
「がん患者の幸せ」を支援する
エムスリー

EBMの先にあるHBMとは

2023/06/01
がん医療は何のためにあるのか。それは「がん患者の幸せ」のためである――これは当たり前のことだが、現代医療では忘れられがちな視点ではないか…。
MSL数は横ばいに トップは中外製薬で300人
メディカル部門

MSL数は横ばい トップは中外製薬で300人

2023/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、前回から引き続いて中外製薬で300人。
小野薬品 プライマリー領域担当が前年比約50人減
専門MRの配置状況

小野薬品 プライマリー領域が約50人減

2023/06/01
ミクスのMR数アンケートで確認できた専門/疾患領域別MR(以下、専門MR、事業部制含む)を配置している企業は27社となった。
回答11社で133人減 減少傾向続く
日医工が85人減

後発品メーカーMR数 減少傾向続く

2023/06/01
後発品メーカーのMR数は、前年調査と比較可能な11社で2686人となった。
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