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RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
10月の処方患者123万人に
2023/12/01
1999年以降では初めて、流行が収束しないまま次のシーズンに突入したインフルエンザ。20年以降の新型コロナウイルスのパンデミックで、20~22年のほぼ3年間にインフルエンザが流行しなかったことが要因のひとつと指摘されている。
INTERVIEW
CSLベーリング社長 モランジュ氏
ベリナート皮下注でHAE発作ゼロを目指す
2023/02/01
「CSLベーリングは、遺伝性血管性浮腫(HAE)マーケットのパイオニア的存在であると自負している。それを実現するのがベリナート皮下注であり、この市場のマーケットリーダーになっていく必要があるのだと考える」-。
編集長の視点
メタバースの世界に一歩足を踏み入れてみた
2022/11/01
メタバースやVR(バーチャル・リアリティ)など、新しいデジタルツールを使ったコミュニケーションに注目が集まっている。コロナ禍になり、Webの画面越しの会話が日常となる中で、会話の妙となる雑談や冗談を交えた空間の演出は極めて難しい。
編集部のオススメ
日薬連・DXフォーラム
製薬ビジネスの発展・変革のカギは“ビッグデータ”にあり
2022/11/01
日薬連フォーラム「DXがもたらす医療の将来像-劇的変化の先の姿」(日本製薬団体連合会主催)が10月7日、都内で開催された。パネルディスカッションに登壇した製薬協の岡田安史会長は、「医薬品産業のビジネスモデルの発展・変革の鍵を握るのはビッグデータの利活用にかかっている」と強調。
編集部のオススメ
AI搭載nodoca
経験値格差の是正・解消に“匠の技”
2022/11/01
アイリス株式会社が開発した内視鏡用テレスコープ「nodoca®(販売名:nodoca(ノドカ))」を用いたインフルエンザ検査の保険適用が中医協で了承された。
編集部のオススメ
認知行動療法やSST
VRで統合失調症患者の社会復帰めざす
2022/11/01
精神科領域でも、VR(バーチャル・リアリティ)の没入感を用いて患者を支援する動きが広がっている。精神疾患の治療をめぐっては、薬物療法を基本に、認知行動療法や社会生活技能訓練(ソーシャルスキルトレーニング:SST)が併用されるものの、認知行動療法やSSTを実施できるトレーニングを受けた専門スタッフは不足気味だ。
編集部のオススメ
InnoJin 奥村雄一COO(眼科医)
小児片眼性弱視の課題 治療用アプリで解決目指す
2022/11/01
標準治療の遮閉法は毎日数時間、自宅で健眼側をアイパッチで塞いで弱視眼のみで生活し、視力の回復を目指すというものだが、自宅でアイパッチを嫌がる子どもは多い。友だちの前ではやりたくないという声もよく聞く。アドヒアランス不良例が少なくないことが最大の課題だ。
編集部のオススメ
VR弱視治療用アプリ
VRゲームで遊びながら治療する時代へ
2022/11/01
子どもがVRゲームで遊びながら、片眼性の弱視(片眼の視力は良好)の治療を行う「小児向けVR弱視治療用アプリ」の開発が進んでいる。
編集部のオススメ
医薬品卸のDX 地域医療にどう貢献するか
アルフレッサグループのDX 最終ゴールは“患者のため”
2022/11/01
医薬品卸売業は、薬価の毎年改定などにより、マイナス成長の可能性もあり得る厳しい市場環境に立たされている。一方で、コロナ禍を機に社会のデジタル化が急速に進展。
編集部のオススメ
富士通が目指すDX
製薬オウンドメディアを電子カルテ上で閲覧可能に
2022/11/01
富士通は、電子カルテを利用した新たな薬剤情報基盤「薬剤情報提供サービスVer.2」のサービス提供を10月から開始した。製薬企業のオウンドメディア(自社サイト)にあるデジタルコンテンツを電子カルテ上で閲覧可能とし、医師など医療従事者は診療中でも最新の薬剤情報にアクセスできる。
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